シェーグレン症候群 症状 原因 治療期間

シェーグレン症候群の症状と原因、治療期間

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【シェーグレン症候群とはどういう病気?】
中年女性に発症例が多いシェーグレン症候群は、涙腺、唾液腺等が出にくくなり、全身に症状が出ることもある自己免疫疾患です。
膠原病に合併して起る二次性と合併がない原発性があります。

 

症状としてはドライアイ、口腔内の乾燥などがあり、これら以外健康に暮らしているという患者さんも多いです。
しかし全身性の臓器病変を伴うこともありますし、悪性リンパ腫などを発症する患者さんもまれにみられるようです。

 

 

【シェーグレン症候群は自己免疫疾患】
シェーグレン症候群の症状の原因は、自己免疫の異常といわれています。
何らかのことがシェーグレン症候群の症状の原因となり、免疫の働きが異常になり、蛋白質を抗原と勘違いし自己抗体、リンパ球等が自分自身を攻撃するという病気です。
自分を守るためにある免疫機能が自分を攻撃する機能に変わってしまうのが、シェーグレン症候群の症状の原因です。
膠原病の中でもシェーグレン症候群の場合は、唾液腺、涙腺などの組織を主に破壊してしまうため、ドライアイや口腔内が異常に乾くなどの症状が出てきます。

 

 

【症状は多岐にわたる】
シェーグレン症候群の症状は、一般的にそれほどひどくない方の場合、ドライアイ、口の乾燥、鼻腔の乾燥などがありますが、症状が強く出てしまう方は唾液腺が腫れる、傷む、また高熱が出るという方もいます。
アレルギーや日光過敏等も出てくることがありますし、だるい、記憶力低下、頭痛、めまい、うつなどを発症する方もいます。

 

シェーグレン症候群の症状では熱が出ることもあります。
膠原病の一種といわれるこの病気の患者さんの中には、原因不明の高熱が長く続き、それによって医療機関を受診し検査を行っていく過程で、シェーグレン症候群を原因とした症状と判明した方も少なくありません。

 

38度以上の高熱で原因不明という場合、シェーグレン症候群を原因とした症状の中では不明熱とされますが、この高熱の原因は感染症などの場合もあるので、専門機関で感染症、また悪性腫瘍などの疑いを検査によって取り除くことも必要となります。

 

【食欲低下や体重の減少がある場合】
シェーグレン症候群を原因とした症状が発症した場合、高熱のほかにも食欲がない、体重が減る等もあるようです。
この他ドライアイなどがみられる場合、シェーグレン症候群を原因とした症状の可能性がありますので、しっかり精密検査を受ける方がいいでしょう。
高熱が長く続くと次第に疲労し、その他の症状が悪化する可能性もあります。
シェーグレン症候群を原因とした症状かどうか、早めに診断してもらう方が安心です。

 

きつい状態になる方もいますし、全く健康な人と変わらないという人もいます。
シェーグレン症候群を原因とした症状は、人によって違いがあるので他の人の病状が参考にならないということもあるかもしれません。
医療機関で検査し今の状態をしっかり把握することが大切です。

 

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【半数は健康に・・半数は病変が出てくる】
シェーグレン症候群を原因とした症状を患っている患者さんの半数は、10年経過してもほぼ健康に暮らしていて、大きく病気が悪化するということもないようです。
しかし半数は10年以上経過すると何か数値に異常をきたすといわれています。

 

 

ずっとお付き合いしていく病気ともいえるので、シェーグレン症候群を原因とした症状の治癒期間がどのくらいなのか?と問われる場合、通常医師は治癒させることはできないと答えると思います。

 

 

【現状、治癒期間は継続的といわざるを得ない】
治療によって症状が改善し、健康に暮らしている方も多いシェーグレン症候群は、自己免疫疾患ということで、現在の医療では完全にシェーグレン症候群を原因とした症状の治癒期間を判定し、いつまでに治癒できますよということは言えない病気、つまり治癒、完治のない病気です。

 

 

シェーグレン症候群を原因とした症状の治癒期間を考えるよりも、この病気とうまく付き合い生活の質をしっかり向上させていくことが重要です。

 

 

【将来は治癒期間がわかるかもしれない】
治癒は現状出来ない病気、それがシェーグレン症候群ですが、国内でもこうした自己免疫疾患について研究が進められており、将来的に自己免疫疾患の完治の可能性も出てきています。

 

 

シェーグレン症候群を原因とした症状の治癒期間がどのくらいなのか言えない、今のところ完治はないというと、患者さんとしてはがっかりされてしまうと思いますが、医師と協力し合いうまく治療していくことで普通の生活により近い暮らしをしていくことも可能な病気です。
シェーグレン症候群を原因とした症状の治療期間は、専門医療機関での治療を切らさないように対応していきましょう。

 

シェーグレン症候群は自己免疫疾患なので、シェーグレン症候群を原因とした症状の治療期間は、出てきた症状に対応して治療していくことがのぞまれる疾患です。
ドライマウスやドライアイなどのお薬もいいものがありますのでうまく付き合っていってほしいです。

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