シェーグレン症候群 完治期間

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シェーグレン症候群、その聞き慣れない病気と、完治、完治期間について取り上げます。

 

 

【難病の一つ】
いわゆる「難病」とは、その病気に罹る可能性も少ないですが、治療法も限られている病気です。
私達ほとんどはその病名と病状について知りません。
どこかで聞いたような…というくらいの知識しかないのです。
完治する病気なのか、完治期間はどのくらいかかるのか、そういった細かいことはなおさら分からないでしょう。

 

しかし、今回取り上げる病気に就いて知っておくことは大切なことです。
それが、『シェーグレン症候群』です。
シェーグレン症候群、聞き慣れない病名かもしれませんが、どのような病気なのでしょうか。

 

 

【免疫疾患とは】
シェーグレン症候群とは、いわゆる『免疫疾患』です。
免疫疾患(自己免疫疾患)とは、本来私達の身体に備わっている、外部からの敵、異物を排除するための機能が、異物ではないもの、例えば正常な細胞に対しても反応してしまう疾患のことです。
コンピュータが、ウイルスではなく何の害もないはずのファイルを勝手に削除してしまうようなものです。

 

これの問題点は、様々な症状が発症することです。
口の渇き、頻尿、思考力や記憶力の低下、目の痛み、かゆみなどを感じることがあります。

 

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【明確な治療法はない】
アレルギーの根本的な治療方法が提案できないのと同様、このシェーグレン症候群に関しても、明確な治療法が確立されていないのが現状です。
ですから、基本的に完治・完治期間もありません。

 

この場合は対症療法を行うことになります。
上述したような症状を、和らげる方法を用います。
ただ、40、50代以上の女性が発症する可能性が高いので、体力、精神面で大きな負担がかかることがあります。

 

 

【難病への理解を】
完治の方法が確立されておらず、完治期間も分からないこの難病ですが、多くの方がこの病気に関して理解を持つことが、進展に繋がります。
私達も些細な症状を見逃さず、違和感を感じ取ることができるなら、こういった病気に罹ったとしても、すぐに治療を始めることが可能です。
完治できる病気ならば、完治期間も短くなります。

 

シェーグレン症候群は様々な症状を伴います。
完治、完治期間を考えるにあたって難病というのは難しいものです。
シェーグレン症候群という難病は基本的に完治期間はありません。
今のところ完治が難しいからです。
しかし症状を抑えることはできます。

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