シェーグレン症候群 症状 蕁麻疹

蕁麻疹もシェーグレン症候群の症状

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シェーグレン症候群と蕁麻疹という聞きなれない病名を知っていますか?どちらも膠原病と関係しているのですが、どのような症状なのか確認してみましょう。

 

 

【シェーグレン症候群の症状】
シェーグレン症候がどのような症状なのか確認してみましょう。
分泌液を外に排出するための道管と分泌液を量産するための腺房に炎症が起きることで、分泌液そのものが減少してしまい乾燥症状が身体のいたるところに現れる疾患です。

 

おもな出現部位は、目が乾くドライアイや、口腔内が乾いてしまうドライマウスです。
鼻の粘膜が乾いてしまうこともあります。
どうしてシェーグレン症候群が出てしまうのでしょう。
原因として多く見受けられるのは、遺伝的要因や免疫学的異常などのほかにも、ウイルス感染
によるものと考えられていて、特に女性に多い傾向にあります。

 

シェーグレン症候群は、いくつもの原因が絡み合って出現すると考えられていますが、遺伝性ではないと言われていますので女性にとっては少し安心ですね。
免疫機能が低下しないように生活習慣を見直してみましょう。
漢方などの内服薬を用いた治療法が行われます。

 

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【蕁麻疹の症状】
蕁麻疹は、すごくかゆみを伴った赤い発疹が身体の柔らかい皮膚を中心にブツブツが広範囲に現れる症状が特徴的です。
原因は、膠原病であるシェーグレン症候群に大きく関係しているという考え方が一般的でしょう。
また、内臓疾患との関係性も拭いきれません。

 

シェーグレン症候群が関係している場合の蕁麻疹では、免疫力が壊れている関係で、毛細血管が破壊されて、蕁麻疹様血管炎(じんましんようけっかんえん)という重いじんましんが出ると1日以上も症状は出続けて、治ったと思っても色素沈着が残ってしまいます。

 

また、蕁麻疹では、甲状腺に対する自己抗体を持つ患者が多くいますので、甲状腺の治療薬を服用することにより、蕁麻疹が治癒することも多く見られます。
シェーグレン症候群を発症したら、原因である疾患を治すことが優先的です。
病気がどこの部位で起きた原因なのか確認するためにも内科を受診してみましょう。

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