シェーグレン症候群 合併病 橋本病 

橋本病はシェーグレン症候群の合併病

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【シェーグレン症候群のおもな症状について確認しましょう】
シェーグレン症候群は、おもに更年期の女性が発症しやすいとも言われていますが、子供から老人まで誰もが発症してもおかしくない病気です。
女性が圧倒的に発症しています。

 

シェーグレン症候群は、臓器特異的自己免疫疾患です。
免疫機能が何かの原因により正常に働かなくなることで、ドライアイを発症する涙腺や唾液の分泌量が少なくなってしまう唾液腺を標的にすることでも有名ですが、全身にある臓器にも影響をもたらすことで他の病気との合併症を多く発症してしまいます。

 

このように合併する疾患として二次性シェーグレン症候群は、多くの女性たちを悩ませていると考えられています。
関節リウマチや全身性エリテマトーデスだけでなく、橋本病とも関係しているとのことですのでその症状などについて確認していきましょう。

 

 

【シェーグレン症候群の合併病である橋本病とは】
膠原病であるシェーグレン症候群は、他の疾患との合併病が起きてしまうことでも有名ですが、慢性甲状腺炎である橋本病とも合併することがあります。

 

橋本病を患った患者の半数近くに見られる症状では、涙腺や唾液腺が自己抗体により破壊されてしまい、ドライマウスやドライアイを引き起こしていると考えられています。
これを潜在的シェーグレン症候群であるとの位置付けをしているのをご存知でしょうか?本当にシェーグレン症候群は合併病を引き起こす厄介な疾患ですね。

 

本来、橋本病とはどのような病気なのでしょうか?橋本病とは膠原病の一つである甲状腺の病気です。
甲状腺の機能が低下することで他の病気との合併病を起こしやすいと考えられています。
その中には、シェーグレン症候群、慢性関節リウマチ、糖尿病、悪性リンパ腫がありますが、橋本病自体は完治することがないとも言われています。

 

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【合併病である橋本病を予防する】
慢性甲状腺炎である橋本病ですが、甲状腺機能低下症になることではじめて治療を開始することができると言われています。
自己抗体により甲状腺そのものを攻撃しはじめることで合併病を引き起こしますので、普段からの食生活などを見直して腸内環境を整えるといいでしょう。

 

免疫力が衰えてしまうとさまざまな合併病を引き起こすことになります。
生活環境を見直すことも大切な治療ですので早速はじめてみましょう。

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