シェーグレン症候群 リウマチ違い

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膠原病とも言われているシェーグレン症候群と関節リウマチについて、その症状や原因の違いについて説明しましょう。

 

 

【シェーグレン症候群とリウマチの違いについて】
ドライアイやドライマウスの症状が見られる場合には、シェーグレン症候群である可能性が高いと言えるでしょう。
この病気は自己免疫疾患とも言われていて自己抗体が健康な細胞を攻撃して破壊することで起きてしまう疾患です。

 

身体には、目・口・鼻・皮膚・関節など至るところに分泌腺があるのですが、そこを攻撃することで炎症が起きてしまい、思うように涙や唾液などを分泌することができない状態になってしまいます。

 

シェーグレン症候群の症状が進行することで、全身性エリテマトーデスや関節リウマチなどの自己免疫疾患の症状に冒されてしまうと言われています。
関節リウマチとの違いは、シェーグレン症候群よりも症状が悪化しやすいかもしれませんね。

 

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【シェーグレン症候群の症状の違い】
タイプが2つあるのですが1つ目の原発性シェーグレン症候群は、口や目などが乾燥してしまい唾液などが出にくくなります。
そうすると口腔粘膜にも影響を及ぼしますので虫歯や歯周病を発症させてしまう原因になるかもしれません。

 

2つ目の二次性シェーグレン症候群においては、自己抗体により健康な臓器が破壊されてしまうことで、合併症を引き起こしてしまいます。
甲状腺や肺、腎臓や神経、また関節などで重症化することで目に障害を負ってしまうこともあり、最悪な場合には失明することもあると言われています。
この点に関しては、原発性との大きな違いがあるでしょう。

 

 

【関節リウマチの症状】
関節リウマチのおもな症状は関節痛です。
関節リウマチは、手や足などの関節そのものを変形させてしまうことが一番多いようです。
シェーグレン症候群は関節リウマチと合併することがありますが、関節リウマチだけの症状との違い関節そのものは変形しない点でしょう。

 

症状の違いを確認しましたが免疫機能を低下させることで起きる自己抗体ですが、普段の生活環境を正しくすれば健康にもよいでしょう。
ぜひ、抵抗力のある身体作りをしてみてはいかがでしょう。

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