シェーグレン症候群 治癒期間

シェーグレン症候群はどのくらいの治癒期間がかかる?

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シェーグレン症候群は症状が出てこない方もいますが、症状が出てくると関節痛に悩まされたり、めまいが出たり、その人によって症状にも違いがあります。
症状が出始めた場合、通常、治療は長期間にわたり治癒期間を限定するのが難しい病気です。

 

 

【シェーグレン症候群は自己免疫疾患】
シェーグレン症候群は自分がもっている免疫構造が、何らかの原因で自分を敵とみなし攻撃するという病気です。
特に涙腺や唾液腺が標的となるため、ドライアイやドライマウスなどの症状が顕著です。

 

ただ口腔内の乾燥があるという方でも、医療機関を受診し服薬などを健康に近い暮らしている方も多いです。
しかし臓器に病変がある方もいます。

 

 

【半数は健康に・・半数は病変が出てくる】
シェーグレン症候群を患っている患者さんの半数は、10年経過してもほぼ健康に暮らしていて、大きく病気が悪化するということもないようです。
しかし半数は10年以上経過すると何か数値に異常をきたすといわれています。
ずっとお付き合いしていく病気ともいえるので治癒期間がどのくらいなのか?と問われる場合、通常医師は治癒させることはできないと答えると思います。

 

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【現状、治癒期間は継続的といわざるを得ない】
治療によって症状が改善し、健康に暮らしている方も多いシェーグレン症候群は、自己免疫疾患ということで、現在の医療では完全に治癒期間を判定し、いつまでに治癒できますよということは言えない病気、つまり治癒、完治のない病気です。
治癒期間を考えるよりも、この病気とうまく付き合い生活の質をしっかり向上させていくことが重要です。

 

 

【将来は治癒期間がわかるかもしれない】
治癒は現状出来ない病気、それがシェーグレン症候群ですが、国内でもこうした自己免疫疾患について研究が進められており、将来的に自己免疫疾患の完治の可能性も出てきています。

 

治癒期間がどのくらいなのか言えない、今のところ完治はないというと、患者さんとしてはがっかりされてしまうと思いますが、医師と協力し合いうまく治療していくことで普通の生活により近い暮らしをしていくことも可能な病気です。
専門医療機関での治療を切らさないように対応していきましょう。

 

シェーグレン症候群は自己免疫疾患なので、出てきた症状に対応して治療していくことがのぞまれる疾患です。
ドライマウスやドライアイなどのお薬もいいものがありますのでうまく付き合っていってほしいです。

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