シェーグレン症候群 症状  うつ病

シェーグレン症候群の症状にはうつ病もある?

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うつ病はストレスを継続的に受けたり、何かショックなことがある等精神的な事から発病すると考えている方も少なくありませんが、シェーグレン症候群などの疾患からうつ病的な症状が出てくることもあります。

 

 

【シェーグレン症候群の精神的な症状「うつ病」】
うつ病とまでいかなくてもシェーグレン症候群の症状衣は抑うつ傾向がみられます。
これが完全なうつになってしまう方もいますので、しっかりと治療することが必要です。
うつ傾向のほかに、色々な事が気にかかり何度も念を押さずにいられないなど、不安感が強くなるということもあります。

 

 

【シェーグレン症候群の合併症「繊維筋痛症候群」からのうつ状態】
シェーグレン症候群という病気は合併症がおこりやすい病気ともいわれており、繊維筋痛症候群は全身に慢性的な痛みが出てくる疾患です。
この病気を患っている10人に1人くらいこうした状態の方がいるのではないかといわれています。
この痛みから疲労をひどく感じるようになったり、うつ病的な状態になる方もいます。

 

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【シェーグレン症候群のうつ病は様々な症状が原因となる】
この病気になると、ドライアイやドライマウス、また炎症を起こす箇所もありますので、精神的にかなり疲弊してしまう方も少なくありません。
こうした症状が原因となって気持ちが沈み、うつ病になる方も少なくないのです。

 

こうした症状を打開するために、抑うつ傾向が見られた場合、抗うつ薬による治療をおこないます。
炎症によって精神神経に影響がある場合には、ステロイド薬などを利用することもあります。

 

 

【無理をしない、周囲が理解することも大切】
患者さん本人は無理をしないこと、頑張りすぎないことが大切です。
また周囲の人たちもシェーグレン症候群という病気によりこうした状態が起きていることを周知し、出来ないことは支援し見守るという姿勢でいてあげることも大切です。
医師とよく相談し、ご家族からも気になる事等があれば医師や看護師などに相談しながら治療を進めていきましょう。

 

抑うつ状態など精神的な症状も出てくるシェーグレン症候群は、治療を継続していくことが求められます。
どのような症状が出てもしっかり対応できるように、医療機関とよく連携しご家族のサポートも欠かせない病気と考えておくべきです。

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